河野 一典

河野 一典

河野 一典

所属
生活学科 こども学専攻
職名
教授

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私の専門分野の哲学・倫理学・人間学を主に担当しています。授業のテーマとして「自由と義務(責任)」「自立と共生」等、私たちが生きていく人生の問題を取り上げ、学生の皆さん自身が主体的かつ真摯に自分の生き方に関心を持つことを大切にしています。大学時代は、「好きなことを好きなようにする」ことをはじめて(?)経験できる大切な時期です。つまり自分の頭で考えて行動し、その結果は自分に責任があることを知ることで人間存在の真の自由の意味を学びます。自己中心的な生き方を脱し、外の世界と他者との関わりに旺盛な好奇心を持って、本当の自立への道を歩み出してほしいと願っています。

出張講座紹介

講座名:英文読解のコツを教えます

講座内容 受験英語が苦手な人はいませんか?
文法や単語が分からない、文が長くなると読めない等で困っている受験生のみなさん、やり方が間違っていませんか?
基礎から丁寧に英文の読み方を教えます。あんなに難しいと思っていた英文が意外と簡単にコツが見えてくるものです。

出張講座

基本情報

主な担当科目

哲学

学位取得大学・学位

京都大学 文学修士

研究分野

西洋古代中世哲学史

著作物・研究論文・学会研究発表

著作物
  1. 新プラトン主義を学ぶ人のために、世界思想社、2014年4月、(共著)
  2. 新・哲学講義2 定義集「グノーシス」「神秘主義」「ヘルメス思想」、岩波書店、1998年6月、(単著)

研究論文
  1. 存在と時間、想林、第3号、pp.49-60、2012年3月、(単著)
  2. アウグスティヌスの創造論におけるギリシア哲学概念の変容-永遠・時間と形相・質料-、新プラトン主義研究、第9巻、pp.61-71、2009年8月、(単著)
  3. キリスト教創造論と新プラトン主義-アウグスティヌスとプロティノスにおける永遠・時間-、平成14年度~平成17年度科学研究費補助金基盤研究(B)研究成果報告書(課題番号14310228)、pp.59-73、2006年3月、(単著)
学会等研究発表
  1. アウグスティヌスの創造論における帰還構造-キリスト教創造論と新プラトン主義-、新プラトン主義協会、2008年9月
  2. アウグスティヌスと現代、かごしまフォーラム、2006年5月
  3. "アウグスティヌスにおける霊的被造物の存在と認識の問題-『創世記』注解を中心に-"、中世哲学会、2000年11月

社会的、国際的活動

  1. 2016年4月~現在、中世哲学会評議員
  2. 2007年4月~現在、九州地区大学教育研究協議会委員

その他

学外研究者データベース