健康栄養学科3年生が「かごしま国体」で食のおもてなし!!

健康栄養学科3年生が「かごしま国体」で食のおもてなし!!

 10月14日(土)、サンアリーナせんだいで、健康栄養学科3年生が「燃ゆる感動 かごしま国体」のふるまい協力団体として、鹿児島の郷土料理である鶏飯200食を、県内外からの参加者にふるまいます。今回は、「真空調理」技術を駆使して、本学で4年ぶりに開催される大学祭で提供する分と合わせて、600食の大量調理に挑戦する計画を立てました。
  9月26日(火)には、調理方法や段取りの最終確認を行いました。また、薩摩川内市・さつま町の地域情報サイト「まいぷれ」の編集者様2名が取材に来てくださり、リーダーの学生3名(Y.S.さん、S.K.さん、N.H.さん)と今村佳代子准教授がインタビューを受けました。取材を受けた学生は、「食という観点から鹿児島の魅力を発信できたら嬉しいです」と熱い想いを語っていました。
 取材の内容はこちらに掲載していますので、ぜひご覧ください。
 薩摩川内市・さつま町の地域情報サイト「まいぷれ」

 

リーダーを中心に当日の流れの最終確認を行います

取材ではそれぞれ「かごしま国体」に向けての想いを伝えました