看護学科「国家試験壮行会」

　令和5年2月3日(金)、看護師・保健師・助産師の国家試験を控えた看護学科4年生を激励するために、壮行会を実施しました。
　七川学科長から、「今まで努力してきた自分を信じ、これまで支えてくれた周りの感謝をもって試験に臨んでください」とのお言葉があったほか、担任・副担任よりエールが送られました。また、合格を祈願して、山口学長よりシスターお手製の「御メダイ」をはじめ、看護学科教員や卒業生からも心温まるプレゼントが贈られました。
　コロナウイルス感染症拡大により、日々の大学生活や実習なども思うようにいかず、多くの不安と向き合いながらも乗り越えてきた学生たち。4年間のこれまでの努力が実を結び、国家試験に合格できますように、教職員一同願っています。