こども学専攻「保育内容(表現)の指導法Ⅰ(工作による表現)」の授業紹介(2年次後期) information 鹿児島純心女子短期大学 > こども学専攻 > こども学専攻「保育内容(表現)の指導法Ⅰ(工作による表現)」の授業紹介(2年次後期) 公開日:2023年10月17日 キャンパスレポート授業紹介 こども学専攻の2年次後期に開講される「保育内容(表現)の指導法Ⅰ(工作による表現)」は、子どもがさまざまな体験を通して、豊かな感性や表現力を育み、創造性の芽生えを培えるように、子どもの感性と表現力・創造性を培うための造形活動を想定し製作する授業です。 はじき絵の技法を使い、動物や人の形のお面を製作した授業の様子を紹介します。 1 鉛筆でスケッチ 2 油性のクレヨンと水性の絵の具を使い「はじき絵」の技法で描く 3 クレヨンの色留めにクッキングシートを絵の上に置き、アイロンをかける 4 お面の形にそってハサミで切る 5 頭の大きさに合うように輪ゴムを固定する ハサミを入れる前 他クラスの学生が製作したお面 出来上がったお面を被り、お面の動物になりきって「ハイ、ポーズ!!」