暦の上では「立冬」に入り、やっと秋らしくなってきました。
そこで〝秋〟と言えば皆さんは何を連想しますか?
こども学専攻の森木准教授はと言いますと・・・
秋の夜長 → 本 → 本にまつわる物語・・・から
新たな〝テーマ展示〟の発想がうまれたそうです。
テーマ展示「本と図書館をめぐる物語」
いつもタイトルを見ただけで、ワクワクする展示をしてくださる森木先生。
今回も決して期待を裏切りません。
〝本や図書館をテーマにした本〟って、こんなにたくさんあるものなんですね。
先生手づくりのコメントにまた、引き込まれてしまいます。
どうぞ図書館で手に取ってお楽しみください!