食の安全を学ぶ基礎講座で研修に行きました

2019.02.14

鹿児島県では食品等の利活用や消費に当たって正しい判断を以って適切な行動に勤めることができるよう、食に関心の高い若い世代を対象に鹿児島県内の畜産業や農業での取り組みを現地で学ぶ研修会を開催しています。
平成30年度は本学の食物栄養専攻の学生がその対象になりました。

食物栄養専攻の学生たちは、平成31年2月5日(火)にバスで曽於市にある株式会社ナンチク(南九州畜産興業)様と志布志市にあるいちご圃場、株式会社農ライフ様に見学に行きました。

株式会社ナンチク様では、豚のと畜から部分肉に加工して出荷されるまで自社工場内で行える最新の設備があります。
さらに、HACCP(危害分析重要管理点)やSSOP、GMPなど徹底された衛生管理シスムテムで食の安全を守っています。
工場は最新の設備でロボット処理や器具消毒の徹底など圧倒されるほどでした。

午後から伺った志布志市の株式会社農ライフ様では、珍しい品種のイチゴの栽培や観光農園なども行っています。
農薬にできるだけ頼らないよう天敵防除などを取り入れた栽培法で、鹿児島県が取り組むK-GAPの認証を取得されています。
学生たちはイチゴの品種や味の違いを楽しみながらイチゴを摘んでいました。

鹿児島県の農畜産の現状を学び体験できて、本当に良い一日でした。
鹿児島県食の安全推進課をはじめ、株式会社ナンチク様、株式会社農ライフ様、本当にありがとうございました。

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