フードサイエンティスト資格認定研修会を行いました

2018.11.26

食物栄養専攻の2年生を対象に、外部講師によるフードサイエンティストの資格認定研修会を行いました。

フードサイエンティストとは、食品に関する科学的な知識をベースに、食品関連の技術者として働くスペシャリストに与えられる称号です。
認定されると、企業や研究施設などで食べ物の研究開発を行ったり、食品検査などの現場で活躍できるほか、短大や高校などで食品関連の実験・実習の助手として働くこともできます。
フードサイエンティストの資格を得るには、大学や短大、専門学校で所定の課程を修了し、食品科学技術認定証を取得する必要があります。
学ぶ内容は、食品科学分野と食品微生物分野の専門科目、演習を含む特別研修と講習会などの資格認定研修です。
本学の食物栄養専攻はこの養成校として認定されています。

今回は、昨年同様、広島修道大学 健康科学部教授の岡本洋子先生に「日本のだしの特徴と健康」について研修講義をしていただきました。

食べ物と栄養にかかわる学生にとって、鰹節、いりこや昆布、しいたけからとった「だし」のもつ力や素晴らしさを科学的な観点から学ぶことができるとても貴重な時間でした。

アミノ酸系のうま味と核酸系のうま味での相乗効果は、日本の「だし」だけでなく、洋風料理でも同じことが起きることが分かりました。また、和食は美味しいだけでなく健康面でも素晴らしいことを知り、大切にしていきたいと思いました。(2年M.K.)

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