食の安全を学ぶ基礎講座が行われました

2018.11.22

平成30年11月15日(木)、食物栄養専攻1・2年生の合同アセンブリーは、鹿児島県主催で「食の安全を学ぶ基礎講座」が行われました。

今回は、鹿児島大学院医歯学総合研究科教授の郡山千早先生を講師としてお招きし『はじめての疫学』について講義していただきました。

疫学とは、ある集団に対して健康に関する状態や事象などを調査することで、疾病の発生原因や予防などを研究する学問です。
元々は伝染病が流行った時に、発生源を特定し対策を講じるために用いられましたが、近年では公害病や生活習慣病でも使用される手法です。

郡山先生の講義の後は、鹿児島県農政部食の安全推進係の方から『食の安全性、食品製造業者の食の安全への取り組み、農林水産物の安全性を確保する取り組み』について講義していただきました。
鹿児島県産農林水産物に対して安心と安全に関する一定の基準に基づき審査・認証機関が認証する鹿児島県独自の認証制度(K-GAP)が創設されています。

疫学やK-GAPなど、少し聞きなれない単語がありましたが、一つひとつ丁寧に説明していただいたのでとても分かりやすく聴くことができました。
野菜や果物などの食べ物の生産段階での管理方法や、食中毒が起きた際の原因特定など幅広く知ることができた時間でした。

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