食物栄養専攻の2年生がバス研修に行きました

2018.11.12

平成30年11月10日(土)、食物栄養専攻2年生がバス研修に行きました。
2年生のバス研修は今年から食品加工学実習の一環として、鹿児島の伝統食品であり発酵調味料である黒酢や味噌について学ぶ目的で行います。

まず黒酢については、霧島市福山町にある「坂元のくろず」を訪問しました。
くろず情報館で研究開発部の橋口先生から黒酢の製法や微生物の働きなどのお話を伺いました。

研究開発部の橋口先生が説明されています

黒酢までの発酵の化学式です

橋口先生から説明をしていただいた後に、黒酢の壺畑を見学しました。

黒酢の壺が5万2千本あるそうです

みんなで集合写真を撮りました

坂元醸造株式会社様、丁寧に教えていただきありがとうございました!

午後からは、鹿児島市谷山港にある藤安醸造株式会社で味噌作りを体験させていただきました。
藤安醸造は味噌作りに使用する乳酸菌と酵母を自社で培養し、県内業者では初めて味噌製造工程にコンピューターを採用しています。
味噌作りに欠かせないのが麹菌で今回は麦麹を用意していただきました。

味噌の作り方を説明されています

麦麹に食塩を満遍なくまぶします

麦麹と蒸した大豆を合わせます

乳酸菌と酵母の入った種水はほんのり酵母の匂いがします

材料を入れたらしっかりと混ぜ合わせます。

手のひらで押すように混ぜていきます

できました!

仕込み終わったお味噌は清潔なタッパーに入れて27度くらいのところで発酵、熟成させていきます。

お礼の言葉

美味しいお味噌になるのは早くて1ヶ月後くらいです。
藤安醸造株式会社様、味噌作りの研修をさせていただきありがとうございました。

研修がお天気に恵まれて本当に良かったです。実りある研修となりました。

ページトップへ
鹿児島純心女子短期大学 〒890-8525 鹿児島市唐湊4-22-1 TEL 099-253-2677 (C) Kagoshima Immaculate Heart College