令和元年度英語科海外研修 ~オーストラリアからの報告~

2020.03.04

英語科の1年生は春休みに1ヶ月間のオーストラリア、カナダおよびイギリスへの海外研修があります。
授業と英語学習寮で身に付けた英語コミュニケーション能力や知識を生かす実践の場です!

令和2年2月8日(土)~3月7日(土)までの1ヶ月間、私たち英語科1年生の16名は、オーストラリアのニューサウスウェルズ州にあるニューカッスル大学の語学学校にて、語学研修を行っています。

語学学校には世界各地から留学生が通っています。例えば、私のクラスメートは全員で17名です。そのなかで私を含めた4名が日本人、残りの学生は、中国、韓国、エジプト、サウジアラビアと異なる国の出身です。一つの教室で、ほかの4ヵ国の学生と共に学ぶことができ、大変貴重な体験だと感じます。英語でコミュニケーションをとり、それぞれの国の挨拶や習慣を教え合ったり、自分の名前をハングル文字やアラビア語で書いてもらったりと、たくさんの異文化に触れることができました。また、私が日本語や日本文化を教える機会も多々あり、国外に目を向けることも大切ですが、まずは自国のことを知る大切さも学びました。

私たちは、大学に通いながら1ヶ月間ホームステイをしています。最初は、日本と異なる文化や習慣、コミュニケーションの取り方に戸惑うこともありましたが、ホストファミリーが、私たちを本当の家族のように接してくださるおかげで、すぐに慣れることができ、毎日楽しく充実した日々を送っています。実際に生活する中で、自分の気持ちを相手に直接伝えることの大切さや水資源の大切さ、常に家族に対して愛情表現をすることの大切さを改めて学ぶことができています。また、それぞれの家庭で日本料理を振る舞うなど、日本の文化や伝統をホストファミリーに伝える機会が多くあるため、日本を客観的に見て比較したり、日本の素晴らしさを分かりやすく伝えたりするように努めています。毎日、目で観るもの、耳と心で聴くもの、体で感じるものの全てが新鮮で、自分自身が成長しているのを確信しながら、最高のオーストラリアライフを送っています。

大学は授業が15時に終わるので、放課後はショッピングをしたりカフェやビーチに行ったりと有意義に過ごすことができます。休日は電車で往復6時間弱かかりますが、シドニーにも行くことができます。先日は全員でシドニーに行き、あの有名なハーバーブリッジやオペラハウスを生で見たり、ここでしか買うことができないお土産を買ったりと、満喫することができました。

毎日が新しい体験の連続で、時間が飛ぶように過ぎていきます。残り1週間、私たちにしかできないこと、今しかできないことに全力で取り組み、忘れられない思い出と一緒に帰ってきたいと思います。帰国して周りの人に驚かれるくらい、英語力だけでなくコミュニケーション能力、チャレンジ精神や協調性など、さまざまな面で成長して帰ってくるので、楽しみに待っていてください。

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