こども学専攻(2年次後期)の授業紹介「こどもの食と栄養」

2019.11.08

こども学専攻の2年次後期に開講される「こどもの食と栄養」は、乳幼児から中学生までの各年代に合わせた栄養の特徴や食事調整、および特別な配慮を要する子どもたちの食生活について、実習を通して実践力を身に付ける授業です。

“食と健康との繋がりを理解し、献立作成・調理に関する基本的な知識・技術を身に付けること”“子どもの発育・発達と食生活、および特別な配慮を要する子どもの食と栄養について理解し、基本的な実践ができること”を目標としています。

この日の授業では「離乳期別調理形態の変化」をテーマとして離乳食の展開を作りました。

離乳期に合わせて、このような状態の離乳食を作成します。
○ なめらかにすりつぶした状態
○ 下でつぶせる固さ
○ 歯ぐきでつぶせる固さ
○ 歯ぐきでかめる固さ


実際に食べて食感や味を確認しました

調乳や離乳食を作る実習の学びだけではなく、今後は乳幼児がかかりやすい代表的なアレルギー疾患である「食物アレルギー」や「アナフィラキシー」についても学んでいきます。