こども学専攻(1年次後期)の授業紹介「こども学概説」

2018.12.26

「こども学概説」は、幼稚園教諭の免許や保育士資格の取得にとどまらず「こども学」とは何かを理解したうえで、学習の目的や方法を修得して、卒業研究に向けて課題を見い出していく授業です。
レポートや論文のあり方を体得し、実際に自分で正しい形式で書けるようになることや、研究と実習に伴うマナーを身に付け、実際に模擬体験を通じて自覚を深め実践できるようになることを目標としています。

平成30年12月21日(金)の授業では、ディベート大会を行いました。
ディベート大会を行うにあたり、事前にこども学専攻の先生方によるシンポジウムを「心について」と「保育と宗教性」の2つのテーマで、2週にわたり行いました。テーマについて考える機会となり、学生からはシンポジストの発表後に多くの質問がありました。
今回のディベート大会では、「スマートフォンの功罪」と「うさぎと亀、悪いのはどっちだ?」の2つのテーマで行われました。学生たちはさまざまな視点から意見を言い、学生同士の議論が活発に行われました。

ディベート大会に参加した学生の感想です。
・賛成と反対のどちらかの立場に立ち、自分の考えとは異なる立場で議論することで、多角的に物事を見ることが大切だと思いました。
・他の学生の様々な意見を聞き、考え方の多様性を認識することができて良かったです。

シンポジウム「心について」の様子

シンポジウム「保育と宗教性」の様子1

シンポジウム「保育と宗教性」の様子2

シンポジウムのワークシート

シンポジストへの質問の様子

8つのグループに分かれてディベートを行いました

グループでのディベートの様子

最後にグループの意見を発表しました

ディベート大会のワークシート