現代ビジネスコース ~地域貢献活動「除草作業」レポートvol.1 | 鹿児島純心女子短期大学

現代ビジネスコース ~地域貢献活動「除草作業」レポートvol.1

2022.05.26

令和4年5月7日(土)「純心水田」で、現代ビジネスコースの2年生25名が除草作業をしました。
朝7時半に短大に集合して鴨池港からフェリーに乗り、肝属郡錦江町へ向かいました。
前日までは天気が悪く作業できるか心配でしたが、当日は天気にも恵まれ無事に除草作業をすることができました。

田んぼに到着すると、錦江町の町長より「今、育てている稲がお米になり、今年の商品開発で使用する米粉になるので頑張って育ててください。」と激励のお言葉をいただきました。

ヒエと稲を見分けるのに苦戦しました

作業については、地元の営農組合の方が教えてくださいました。
今回、稲に悪影響を及ぼす「ヒエ」という雑草を手作業で抜くことと、「田車」という田んぼで使う除草機で土をかき混ぜて稲の根を切る除草作業を行いました。
私たちが田んぼに行けない期間は、営農組合の方々が田んぼを管理してくださっています。たくさんの方のサポートがあり、私たちは地域貢献活動ができているということを改めて感じました。

全身で田車を押して土を混ぜ、稲の根を切っています

ヒエは稲の近くに生えていて、最初は稲とヒエの区別がつかず除草作業にも苦戦しました。稲よりも丈が低く引っ張った時に軽い力で抜けるのがヒエでした。稲は根を強く張っているため軽い力では抜けません。

田車は、重心を落として足を踏み出すのと同時に一気に押さなければ前に進みません。簡単には前に進まず、手と足に力を入れたので筋肉痛になりました。

日中は暑さもあり、全身を使っての作業は田植えの時よりヘトヘトになりました。
しかし、これまでに体験したことのない作業ばかりで、とても良い経験になりました。

稲の成長が楽しみです

除草作業に参加した学生の感想

田植えをしたのは4月で、田んぼの水はとても冷たく感じましたが、今回は日中の気温も高くなり水も温かかったです。苗を植えてから約1ヶ月ほどですが、根がしっかりと張っていて、稲の成長の早さに驚きました。8月には稲刈りが行われる予定です。私たちの植えた苗が元気に成長していくのが楽しみです。

現代ビジネスコース ~地域貢献活動「除草作業」レポート vol.2
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