大学編入学試験合格者インタビュー[東洋英和女学院大学] | 鹿児島純心女子短期大学

大学編入学試験合格者インタビュー[東洋英和女学院大学]

2021.11.29

東洋英和女学院大学 国際社会学部 国際コミュニケーション学科

英語科2年生 S.C.さん(鹿児島純心女子高校出身)

どのような理由で編入学を考えましたか?

短大に入学した時から編入学をしようと思っていました。
高校3年生の頃から四年制大学に進学しようと考えていましたが、自分の苦手科目であった英語が原因で、第一志望の大学に合格することはできませんでした。
そこで、苦手だった英語を克服しようと思い、純短の英語科に入学しました。英語を学ぶことで世界の国々を身近に感じることができ、自分の視野が広がりました。さらに、世界で起きている多くの問題に関心を持てるようになりました。2年生になると、より詳しく大学で学びたいという思いが強くなり、編入学を決意しました。

編入学を決意してから自分なりに力を入れたことを教えてください。

英語の勉強と小論文を頑張りました。受験するかを迷ったどの大学も編入学試験は、英語と小論文の試験が必須でした。そのため、志望校が決まっていなかった期間はそれらの大学の過去問を解いたり、小論文をたくさん書いて練習していました。
また、自分の学びたいことがはっきりと分かってからは、少しでも自分の知識を増やそうと、本や新聞、資料を他の人に説明できるくらい読み込みました。
私は面接に苦手意識をもっていましたが、先生にご指導いただき、友人と何度も練習することで、少しずつ克服することができました。

編入学後の抱負を教えてください。

SDGsや環境問題について興味をもっています。特に、高校3年生の時に学んだエシカル消費やフェアトレードについて、さらに詳しく学びたいと考えています。人にも動物にも地球にも優しいエシカルという考え方に興味をもちました。近年、深刻な環境問題の話題が多く上げられ、世界でもエシカル消費が注目されています。しかし、日本ではまだ認知度が低いと思っています。大学では、どうすれば日本にエシカル消費が根付くのかを考えたいです。また、フェアトレードによるアンフェアトレードの児童労働の問題についても考えたいと思っています。

将来の夢を教えてください。

将来は、エシカルな商品やフェアトレード商品を海外から輸入する仕事がしたいと考えています。また、大学で学んだことを生かして、日本人がエシカル消費やフェアトレードを身近に感じてもらえるような商品開発や広報にも携わりたいです。SDGsを通し、日本と世界をつなぐ仕事ができたらと思います。

後輩たちへメッセージをお願いします。

私は、四年制大学に進学することを一つの目標にして短大生活を送っていました。成績が思うように伸びず、大学に編入学することへの自信がなくなったことも何度もありました。しかし、諦めるのはまだ早いと思い、最後まで編入学したいという強い意志をもっていました。学力面で不安になるときがあるかもしれませんが、諦めずに強い意志をもっていれば大丈夫だと思います。気持ちが焦るときもありますが、落ち着いて頑張ってください。応援しています。

速報!令和3年度卒業予定者の編入学合格状況は こちら をご覧ください。

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