現代ビジネスコース卒業生からのアドバイス・応援メッセージ

2020.08.07

現代ビジネスコース卒業生の力丸育未さん(鹿児島高校出身)から2年生へ応援メッセージが届きましたので、ご紹介します。

力丸さんは、現代ビジネスコース卒業後、オーストラリアでのワーキングホリデー、JICA青年海外協力隊でのドミニカ国・セントルシア国派遣など、活躍されている卒業生です。

課題と就活に追われる日々、特にこのコロナ禍においては皆さんとても不安や焦りがあると思います。卒業生の中でも、「このコロナの状況でみんなは就活大変だよね」と後輩のことを心配する声は少なくありません。ただ、どんな状況であっても、そこに意味や価値を見出して楽しめる人は必ずいます。一方で、どんな状況であっても、不満や不安ばかりを見出す人も必ずいます。皆さんは、このどちらが充実した人生を過ごせると思うでしょうか?

これは個人的見解ですが、ピンチはチャンスの前座のようなものです。大きなピンチであればあるほど、人生を変えるようなチャンスの可能性を秘めていると思っています。コロナに合わせた新しいサービスや商品が出てきているように、この状況だからこそ勝機を見出せる人や企業はたくさんいて、「世の中のせいだ」と不満を膨らませ支援を待つばかりのオーナーもいれば、「これを機に」と新しいサービスを展開して売上を伸ばす会社もいるということです。

もし、今みなさんが(やりたいけど、○○だから…)と思っていることがあれば、一つでもいいです。無理してでも今のうちにやってみてください。私もそうだったからこそよくわかるのですが、「でも親が反対するから」「学校が忙しいから」と、できない理由はいくらでも見つけられます。「できるかできないか」を考えるのではなく、「どうやったらできるか」を考えて、実行する。この積み重ねが後悔のない自分のキャリアを作るということをどうか覚えていてください。

「若いうちは、借金してでも旅をしろ」というものですが、世の中いろいろなことはあっても、自己投資を怠らずに今やりたいことを全力でやる。今、皆さんがどれだけ忙しいと感じているかは重々分かりますが、社会人になって振り返ると、やはりそれでも学生時代こそ一番時間があるものです。就活や課題に目の回るような毎日かもしれませんが、日々何かをやらされて過ごすのではなく、やらされていることの意味を理解して、そのうえで遊びでも学びでも自分のやりたいことにはお金・時間を惜しまず全力でトライして、「最高に充実した学生生活だった」と思える残り7ヶ月を過ごしてください。

最高に楽しい社会人の世界で、皆さんをお待ちしています。