学生活動の中枢『学生会』
本学のメインイベントである体育祭や純大祭の企画・実行をはじめ、学生活動の中枢となるのが学生会です。活気ある集いが催されます。
純大祭を成功させたことが一番の思い出です。
「先輩の後ろ姿」それが、私が学生会役員を目指したきっかけです。どの行事においても、学生を引っ張っていこうとする頼りがいのある先輩方の背中に憧れました。しかし、今までそのような経験がなかったため、学生会会長という立場になっても、気持ちだけが空回りすることが多くありました。それでも、一つひとつの仕事をこなしていくうちに、学生会という組織はチームであることに気付きました。個人の力がいくらあっても、全体としてみんなが同じ方向を見てお互いに高めあえなければ、チームとしても組織としても上手くいかないのです。学生会役員全員がこのことに気付いたとき、本当のチームになれたように思います。
たくさんある行事の中でも一番力を注いだのが純大祭です。特に、今年は短大創立50周年の節目の年ということもあり、プレッシャーを感じながらも無事に行うことができるように努力しました。毎日が忙しく、また慣れないことをしてつらい時期ではありましたが、役員や先生方、そして学生みんなのおかげで純大祭を成功させることができました。このことが一番の思い出です。たくさん流した悔し涙や嬉し涙は、これからの私を支えてくれるものになると思います。
この2年間を振り返ると、私の短大生活は学生会という貴重な財産によって輝くものとなりました。そして、この経験をしようとした自分や役員に誇りを持っています。純心短大を目指す高校生のみなさん、学生会活動とは短大生活の中で行われる学生活動の中心となりながら、人間性を高めていくことができる組織です。つらいこともありますが、それを乗り越えると喜びにかわります。みなさんもまずは一歩、新しい自分に向かって踏み出してみてください。
学生会の組織図を紹介します。