英語科

平成29年度英語科海外研修 カナダからの報告

  • キャンパスレポート
  • 2018.02.28

私たち、英語科13名は平成30年2月10日(土)〜3月10日(土)の1ヶ月間、カナダのバンクーバーで海外研修を行っています。日本とバンクーバーは17時間の時差がありますが、季節はさほど変わらず、1週間目は好天気に恵まれました。

 

バンクーバーは国際色豊かで、ホストファミリーの方々も異なる母国語を持っています。理想と現実の差異にカルチャーショックを受ける人や、ホームシックになる人も中にはいますが、英語を通して新たな絆や交友関係が生まれ、自分の言葉で相手と意思疎通ができるという喜びを日々実感して生活しています。

 

研修中はランガラ・カレッジに通っています。クラスメートは日本人ですが、大学内では英語を使って生活するようにと言われています。授業内容はクラスによって異なりますが、グループでのディスカッションやプレゼンテーションなど、書く英語よりも自分の意見を筋道を立てて英語で話せるようになるためのカリキュラムが多いです。また、授業は午後3時に終わるため、放課後は友人とおしゃれなカフェやショッピングに出かけるなど、毎日内容の濃い日々を送っています。

 

この研修を通し、私たちは「外国人」という日本では経験することのできない立場で生活をしています。しかし、バンクーバーでは、母国語や出身国が違うという事はごく自然な事で、人々はお互いの文化を受け入れ、そして時には優しく助け合いながら生活しています。実際に現地で生活するからこそ気付く、目には見えない部分の文化の違いを日々実感しながら、残りの日々を過ごしていきたいと思っています。

英語科の学生が明治維新150周年記念イベントに参加しました

  • キャンパスレポート
  • 2018.02.21

平成30年2月17日(土)、18日(日)に、英語科の学生が、明治維新150周年記念イベント『巨大西郷どんを創ろう!』でボランティア活動を行いました。
燦燦舎さん製作の西郷どん紙芝居を英訳し、朗読しました。2年生のN.B.さんは『英語絵本の読み聞かせ』の授業で学んだことを生かしながら、感情豊かにお話を伝えることができ、楽しかったと言っていました。会場の方々からも「良かったですよ。」とあたたかいお言葉をいただきました。大学祭の英語ミュージカルで表現力を培っていたのも功を奏したようでした。

 

このほかにも、海外の方々への案内やご当地キャラクターのアテンド等の仕事も行いました。

 

このイベントのメインアトラクションは巨大西郷像でしたが、その製作の場として、社団法人チェスト連合の方々に本学の体育館を使っていただきました。英語科の学生たちは、限られた時間ではありましたが、裁断や縫製のお手伝いをすることができました。

 

学生たちは、地域活性化に取り組む多くの方々と接することで、鹿児島の歴史・文化に親しみ、コミュニケーション力を磨いています。このような経験がグローバル社会で多様な人々と関わっていくための基礎力になります。英語科では、今後もボランティア活動等の体験による学びをますます奨励していきます。

平成29年度英語科海外研修 オーストラリアからの報告

  • キャンパスレポート
  • 2018.02.21

平成30年2月9日(金)から3月11日(日)までの約1ヶ月間、英語科1年生の14名が、オーストラリアのニューサウスウェルズ州にあるニューカッスルにて、海外研修を行っています。

日本では雪が積もっている季節になりますが、こちらでは季節が真逆で夏を体験しています。広大なオーストラリアの時間は、国内で複数の時間帯に分かれており、また、州によってはサマータイムを実施しているところと実施していないところがあります。サマータイム(英語では ” Daylight Savlng ” と呼ばれています)とは、日の出時刻が早まる夏期に時計の針を1時間進めることによって、生活活動時間における太陽光のある時間の割合を増やし、電力節約などを図る制度のことをいいます。オーストラリアでは、10月の第1日曜から翌年4月の第1日曜まで実施されます。現在、日本との時差は2時間となっています。

 

学生たちは現地の大学に通いながら、それぞれホームステイをしています。日本だけでなく、世界中からも注目されているオーストラリアには、近いところでは中国や韓国、また、遠いところではサウジアラビアやスペインなど、私たち日本人のように母国語を持っている人も一緒に住んでいる家庭もあります。ホームステイをすることによって、最初は遠慮がちで戸惑うこともありましたが、本当の家族のようにあたたかく迎えてくださり、大学で出される課題も英語をよく知らない私たちにつきっきりでとても分かりやすく教えてくださいます。オーストラリアの歴史、伝統的な食べ物から言語まで新しいことを発見できる毎日です。

 

ニューカッスル大学にはバスで通学しています。少人数のクラスとなっているので、間違えていたら恥ずかしいなと思っていた私でも、今では失敗を恐れず逆に当てて欲しい!という勢いで楽しく授業を受けています。さまざまな国の人たちと一緒に学ぶことができるので、日本について紹介でき、また、ほかの国のことをもっと知ることができる良い機会だと思います。「英語」を通して会話をするということは万国共通なので、自分が思っていること、伝えたいことを英語で伝えられた時はなによりも嬉しいです。ゲームやスポーツ大会などのオリエンテーションにより、本当にたくさんの友達を作ることができました。午後3時には学校が終わるので放課後にショッピングをしたり、ビーチで泳いだりとここでしかできないことが経験できます。

 

週末にはシドニーを訪れる機会があり、有名な観光地でもあるオペラハウスやオーストラリアの先住民でもあるアボリジニ族の方の演奏を聴いたり、たくさんの経験をすることができました。学校で学んだ食事を注文する時の英語表現や道に迷った際の表現を上手に使うことができ、本当に楽しい思い出ばかりです。自然をとても大切にするオーストラリアの景色は、例えることができないくらい綺麗で、写真を撮ることが大好きな私にとってまさに最高の場所です。

 

英語を使い自分がこれまでに学んできたこと、そして、今 学んでいることを合わせて活躍できる場です。思っていることを行動に移すことにより、自分の成長を自分で実感できるので、これからもチャレンジし続けようと思います。

TA(日本語教官助手)だより vol.3

  • キャンパスレポート
  • 2018.02.16

こんにちは。私は、西オーストラリア州のパースにあるアトウェルカレッジでTA(日本語補助教師)をしています。4月下旬に渡豪し、私のオーストラリアでの生活も残り約1ヶ月となりました。

 

私の学校は朝8:45から始まり、15:45に終わります。2時間目と3時間目の授業の間で20分の休憩があり、4時間目と5時間目の間に30分のお昼休憩があります。生徒たちは演劇やカメラ、ダンスなど、日本ではなかなかない授業を受けることもあります。お昼ご飯は、教室で食べてはいけないことや教室の掃除をしなくてもよいという決まりは、少し驚きでした。

私のTAとしての主な仕事は、生徒の質問に答えたり、ワークシートを作ったりすることです。TAをしていて嬉しいことは、生徒から日本語で「ありがとう」といわれることです。私たちが英語を学ぶのと同じように、オーストラリアの生徒たちにとって日本語を学ぶことは、とても難しいことです。私が教えていて特に難しいなと思うことは、日本語の“は・が・と・に・で”などの助詞の使い方です。頑張って日本語を学んでいる生徒を見ると、私ももっと頑張るぞと元気をもらっています。

 

12月16日から1月30日まで長い夏休みがありました。私はその休暇でパースから近いバリ島と、メルボルン・ケアンズに旅行に行ってきました。パースは西で、ほかの都市と少し離れているので飛行機で3時間ほどかかりましたが、気候や景色なども異なりとても楽しかったです。ほかの休日は友達とキャンプに行ったり、海に行ったりしています。オーストラリアの生活もあと少しですが、気を引き締めて頑張っていきたいと思います。

 

*N.O.さん(串木野高校出身)は、平成29年3月に本学英語科を卒業した後、オーストラリアに渡り、現在TA(日本語教官助手)として活躍しています。

2017海外留学奮闘記 ~英語科留学生だより vol.9~

  • キャンパスレポート
  • 2018.02.02

認定留学も残すところ1ヶ月を切りました。来たばかりの時は不安しかなく、ホストファミリーと仲良くできるか、友達を作ることができるか心配でしたが、長い月日を過ごしていく中で多くの人と出会い異文化体験をすることができました。私たちのニューカッスル大学での留学生活を紹介します。

<学習面>
10週間の中には日々の授業、2回のテスト、遠足があります。毎日9時から授業が始まり、午前に2時間、午後に2時間、計4時間の授業を受けています。授業中は主にディスカッションやリーディング、ライティング、リスニングの4つを中心にしており、宿題などはあまりでない代わりにプレゼンテーションが多いです。また、大学が行っている課外授業として清掃活動や図書館でのスピーキング練習に参加しました。

 

<アクティビティ>
20週間の中に2回のホリデーがあり、私たちは観光地であるゴールドコースト、ケアンズ、シドニーに行きました。また、ホリデー期間だけでなく、普通の週末にもホストファミリーとビーチやショッピングに行ったり友達と出かけたりします。私たちの留学した時期の大きな祝日として、クリスマス、ニューイヤーズデー、オーストラリアデーがあり、それぞれのファミリーとオーストラリアの伝統料理やゲームを楽しみました。

 

オーストラリア生活 ~一日の流れ~
7:00  起床(身支度等を済ませた後、朝食はパンかシリアルを選び各自で済ませる。)
8:00  学校へ向かう
9:00  午前授業開始
11:00  昼休み(ランチを食べ、予習や課題をする。)
13:00    午後授業開始
15:00    授業終了(図書室での自習や買い物。)
19:00    ホストファミリーとディナー、団らん(今日起きた出来事をホストファミリーに話す。)
20:00    自由時間
23:00    就寝

 

*H.N.さん(錦江湾高校出身)K.W.さん(宮崎西高校出身)A.D.さん(国分高校出身)は英語科1年生で、現在オーストラリアのThe University of Newcastleに留学しています。

2017海外留学奮闘記 ~英語科留学生だより vol.8~

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  • 2018.01.31

平成30年1月20日(土)、在北京日本大使館で「日中友好故郷自慢歌合戦」が行われ、鹿児島県代表の一員として参加させていただきました。

「日中友好故郷自慢歌合戦」は北京日本倶楽部が主催しているもので、今回で5回目を迎えます。日本人、中国人どちらも参加可能で、都道府県別でチームを組み自慢の歌声や故郷をアピールする衣装、パフォーマンスで競います。

 

私たち鹿児島県代表は西郷さん、犬(つん)、大久保利通、篤姫に扮して「涙そうそう」を歌い、パフォーマンスを披露しました。5組に特別賞、1組に大使賞、歌唱力での上位3組に賞が与えられます。どの都道府県も個性が光っていて面白く一時は入賞も難しいかと思われましたが 、光栄な事に故郷自慢で特別賞を受賞することができました。この歌合戦を通して貴重な経験ができたと同時に日本の魅力にもあらためて気づくことができました。

 

現在、「平成29年度鹿児島県清華大学留学支援奨学金 」で一緒に勉強していた仲間は全員日本に帰国しました。まわりに日本人が一人もいない状況になりますが、これも良い機会だと捉え、中国人やその他の国から来ている外国人との交流を盛んに行いたいと思っています。

*Y.I.さん(沖縄県立向陽高校出身)は英語科2年生で、現在中国の清華大学に留学しています。

2017海外留学奮闘記 ~英語科留学生だより vol.7~

  • キャンパスレポート
  • 2018.01.25

みなさん、こんにちは。今回の海外留学奮闘記はカナダのバンクーバーからお届けします。私たちは認定留学制度を利用して、平成29年9月から「Langara college」に留学しています。カナダでの生活が5ヶ月経過し、だいぶ馴れてきたように思います。今回は、私たちの平日の一日をご紹介したいと思います。

 

6:45
 起床

7:00
 身支度・朝食・・・平日の朝食はシリアルやパンなので自分で準備します。朝食をとりながら、ホストファミリーと一日の予定や夜ご飯の時間などについて話したりします。私は、天気が良い日に外で食べる朝食が好きです!また、休日にゆっくり食べるパンケーキが一週間の楽しみです。

 

7:45
 家を出る・・・ホームステイ先が学校から近いところを選んでいただいたので、15分ほどで学校に着きます。

8:00
 学校に到着・・・授業が始まるまでの30分間は授業の準備をしたり、クラスメートと話をしたりします。

8:30~
 授業開始

12:30
 昼食・・・ホストマザーが作ってくださるお弁当やサンドウィッチを食べます。

 

13:00~
 自習・・・宿題や授業の復習を学校で行います。

15:00
 自由時間・・・友人とダウンタウンやショッピングモールに行きショッピングをしたり、カフェで話をしたりします。

18:00
 夕食・・・毎日日本では食べられない美味しい家庭料理を作ってくださいます。夕食後はホストファミリーと話したり、テレビや映画を見たりします。

 

21:30
 入浴・・・毎日シャワーなので、特に日中寒い日は湯船が恋しく思うこともあります。

22:00
 自習・・・小テストなどに向けて勉強します。

24:00
 就寝

みなさん、私たちの一日はどうでしたか?授業は教室での座学だけでなく、博物館や水族館を訪れる学外学習もあります。また、午後に行われるSpeaking up!という場面に合わせた英語を学べるアクティビティがあり自由に参加できます。あと残り1ヶ月の留学生活となりましたが、最後まで頑張りたいです。

 

*A.M.さん(鹿児島女子高校出身)、S.Y.さん(出水高校出身)、K.M.さん(川内高校出身)は英語科1年生で、現在カナダのLangara Collegeに留学しています。

2017海外留学奮闘記 ~英語科留学生だより vol.6~

  • キャンパスレポート
  • 2018.01.19

平成30年1月13日(土)、在北京日本大使館で行われた日中友好成人式に参加しました。この日中友好成人式は日本人留学生団体が企画したもので、約150名の日本と中国の新成人が参加しました。日本で成人式に参加できないことはとても残念でしたが、一生に一度しかない成人式をこうして大使館という特別な場所で、チャイナドレスを着て、そして中国人の方々と共に迎えられた事をとても誇りに思います。

式典では第1部で新成人者代表謝辞や鏡開きが行われ、第2部ではソーラン節や二胡などのパフォーマンス、成人記念書き初めが行われました。この成人式を通して、今まで20年間たくさんの人に支えられて生きてきた事や成人することの意味など、多くのことを考えさせられました。

 

写真書き初めで書いた、私の今年の目標は“何事にもチャレンジ・有言実行”です。留学期間延長を快く受け入れ応援してくださっている方々や両親への恩返しの意味も含め、事の大小にかかわらず、いろいろなことに挑戦していきたいと思います。

*Y.I.さん(沖縄県立向陽高校出身)は英語科2年生で、現在中国の清華大学に留学しています。

「第4回鹿児島県中高生英語プレゼンテーションコンテスト」が開催されました

  • キャンパスレポート
  • 2018.01.11

「第4回鹿児島県中高生英語プレゼンテーションコンテスト」決勝大会が、平成30年1月7日(日)に本学27号館大講義室で開催されました。
予選を勝ち抜いた中学校、高等学校がそれぞれ決められたテーマのもと、自分たちのアイデアや問題の解決策を英語で発表し、プレゼンテーション力を競いました。どちらの学校の発表も予選より一段と磨きがかかり、素晴らしい内容でした。
優勝校は、中学校の部が大口明光学園中学校、高等学校の部が鹿児島情報高等学校でした。

 

英語科学生はこのコンテストのボランティアとして運営のサポートを行い、午後には「第25回鹿児島TEFL研究会発表大会」が行われ、実証授業の生徒役も務めました。特に教職課程履修者は研究発表等のプログラムにも参加して英語教育について多くを学び、有益な1日となりました。「CLIL的要素をもった領域統合型英語授業と文法指導の理論と実践」という題目で、村野井仁先生(東北学院大学文学部教授)の記念講演も行われました。外部から100余名の先生方に参加していただき、盛況のうちに会を終わることができました。

 

この大会は、本県の中高大の英語教員が集う自主研究グループである鹿児島TEFL研究会と本学英語科の共催で行われるものです。

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