平成29年度英語科海外研修 オーストラリアからの報告

2018.02.21

平成30年2月9日(金)から3月11日(日)までの約1ヶ月間、英語科1年生の14名が、オーストラリアのニューサウスウェルズ州にあるニューカッスルにて、海外研修を行っています。

日本では雪が積もっている季節になりますが、こちらでは季節が真逆で夏を体験しています。広大なオーストラリアの時間は、国内で複数の時間帯に分かれており、また、州によってはサマータイムを実施しているところと実施していないところがあります。サマータイム(英語では ” Daylight Savlng ” と呼ばれています)とは、日の出時刻が早まる夏期に時計の針を1時間進めることによって、生活活動時間における太陽光のある時間の割合を増やし、電力節約などを図る制度のことをいいます。オーストラリアでは、10月の第1日曜から翌年4月の第1日曜まで実施されます。現在、日本との時差は2時間となっています。

 

学生たちは現地の大学に通いながら、それぞれホームステイをしています。日本だけでなく、世界中からも注目されているオーストラリアには、近いところでは中国や韓国、また、遠いところではサウジアラビアやスペインなど、私たち日本人のように母国語を持っている人も一緒に住んでいる家庭もあります。ホームステイをすることによって、最初は遠慮がちで戸惑うこともありましたが、本当の家族のようにあたたかく迎えてくださり、大学で出される課題も英語をよく知らない私たちにつきっきりでとても分かりやすく教えてくださいます。オーストラリアの歴史、伝統的な食べ物から言語まで新しいことを発見できる毎日です。

 

ニューカッスル大学にはバスで通学しています。少人数のクラスとなっているので、間違えていたら恥ずかしいなと思っていた私でも、今では失敗を恐れず逆に当てて欲しい!という勢いで楽しく授業を受けています。さまざまな国の人たちと一緒に学ぶことができるので、日本について紹介でき、また、ほかの国のことをもっと知ることができる良い機会だと思います。「英語」を通して会話をするということは万国共通なので、自分が思っていること、伝えたいことを英語で伝えられた時はなによりも嬉しいです。ゲームやスポーツ大会などのオリエンテーションにより、本当にたくさんの友達を作ることができました。午後3時には学校が終わるので放課後にショッピングをしたり、ビーチで泳いだりとここでしかできないことが経験できます。

 

週末にはシドニーを訪れる機会があり、有名な観光地でもあるオペラハウスやオーストラリアの先住民でもあるアボリジニ族の方の演奏を聴いたり、たくさんの経験をすることができました。学校で学んだ食事を注文する時の英語表現や道に迷った際の表現を上手に使うことができ、本当に楽しい思い出ばかりです。自然をとても大切にするオーストラリアの景色は、例えることができないくらい綺麗で、写真を撮ることが大好きな私にとってまさに最高の場所です。

 

英語を使い自分がこれまでに学んできたこと、そして、今 学んでいることを合わせて活躍できる場です。思っていることを行動に移すことにより、自分の成長を自分で実感できるので、これからもチャレンジし続けようと思います。

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