こども学専攻(1年次後期)の授業紹介「こども学入門2」

2017.12.27

「こども学入門2」の授業で2回にわたり、以下のテーマでシンポジウムを開きました。

(1)12月1日(金) テーマ:「愛」について

「教育における無条件の愛」「時代で変化する性と愛と結婚の関係」「愛は選ぶものか育むものか」「家族の力を生み出す愛」という視点から、4名の教員さまざまな「愛」の形を提案した後で討議の時間を持ちました。学生たちは恋愛へのあこがれと不安の直中にあって、自分自身の人生の問題として興味深く参加していました。

(2)12月15日(金) テーマ:「平和」について 

「平和と日本国憲法」「心の問題としての戦争と平和」「子どもの作文から平和を考える」という3つの視点で、現代社会の危機と希望を語りました。理想と現実との間で揺れる平和への思いを胸にしながら、学生たちは未来を生きる子どもたちに寄り添う立場から、真剣なまなざしを向けて聞き入っていました。

学生たちの感想文には、同じテーマでも各教員の分野の違いが浮き彫りにされて、ものごとを多角的に総合的に考えていくことの面白さを学んだという声がたくさん寄せられていました。

パネリスト・司会進行は本専攻の教員によって行われました

学生記録用紙

教員vs学生という教員が考案したユニークなポスター

来年度も新たなテーマでシンポジウムを企画したいと考えています。