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教育効果の測定・評価(意識調査)

外部検定試験、オーラルテスト(本学独自)、在学生の意識調査、卒業生の進路状況・意識調査、教員の自己点検評価などを用いて、本取組の教育効果を多角的に評価し、改善に取り組んでいます。

在学生の意識調査

海外研修は、参加者全員のモティベーションが向上

= 英語学習意欲の向上 =

右表は、英語学習寮、海外研修、専門教育科目の3つの項目に関して「英語をもっと勉強したいと思いましたか」という学生の英語学習へのモティベーションの向上を尋ねる質問の結果を示しています。

英語学習寮、海外研修、専門教育科目の全てが高い評価で、「体験型英語教育」の所期の目的に適う好結果となっています。 特に海外研修に参加した学生は全員が、英語学習に対する意欲が増したと回答しています。

英語運用能力向上に対する高い有益度

= 英語力に対する有益度 =

右表は、「英語運用力向上という点でどの程度役に立ったか」という質問の結果を示しています。

英語学習寮、海外研修、専門教育科目の全てが高い評価で、満足できる結果が得られました。 その中でも特に海外研修の評価が高いことが分かります。

人間性向上に対する高い有益度

= 人間性に対する有益度 =

右表は、「人間性を高めるためにどの程度役に立ったか」という質問の結果を示しています。

英語学習寮、海外研修、専門教育科目の全てが高い評価を得ていますが、先の英語運用能力の向上と比較すると、人間性の向上の面では英語学習寮の評価が大きく伸びていることが分かります。 規則正しく、規律も厳しい集団生活が学生の人間的成長にとって有意義であることを、学生自身も自覚しているようです。

卒業生の進路状況・意識調査

身に付けた英語力が「職場で役に立った」とする卒業生が90%

就職率はほぼ100% を堅持し、卒業生は各界で高い評価を得ています。たとえば公立中学校英語教員採用試験では、過去10年間、現役合格59名、卒業生合格22名の計81名の実績を上げています。長年にわたり多くの有為な人材を輩出し、社会に貢献しています。本学英語科で身に付けた英語力が「職場で役に立った」とする卒業生が90% に達し、ほぼ100% の卒業生が本学英語科で学んだことに満足しています。英語力向上と人間性の向上という点で有益であったとほぼ全員が回答しています。

ほぼ全員が本学英語科の教育を高く評価

= 満足度と有益度(英語力と人間性)=

英語科で学んだことに対しての満足度については、ほとんど全員が満足していることが分かります。 また、「英語力の向上」と「人間性を高める」という点については、ほとんどの卒業生が「かなり役に立った」と答えています。

本学英語科で学んだことが英語力の向上にのみ偏るのでなく、人間性を高めることにも良い影響を与えていたことが分かります。