平成16年度の文部科学省「特色ある大学教育支援プログラム」に採択された、本学の取組「モティベーションを高める体験型英語教育 ―全寮制と海外研修を活用する実践的カリキュラム―」の紹介と、その後の補助事業の報告を公開します。
本学の英語科取組「モティベーションを高める体験型英語教育―全寮制と海外研修を活用する実践的カリキュラム―」が平成16年度の文部科学省「特色ある大学教育支援プログラム」に採択されました。
この取組は、1978年の英語科創設以来変わらぬ「英語学習寮」と「海外研修」を核とした「体験型英語教育」のカリキュラムが、学生のモティベーションを高め、その教育効果の有効性を検証するものです。英語運用能力のみならず豊かな人間性を育成することを目的とした積極的かつ先見的な取組として評価されました。
本サイトでは、他の教育機関の参考となるべく、従来の取組を詳細に紹介し、その有効性を示しながら、採択後の大学改革推進等補助金を活用した事業も逐一報告しました。
この補助事業は、e-Learningシステムの導入、イングリッシュラウンジの開設、ラーニングアドバイザーの雇用等々、学生の学習環境の向上に当てられました。また、研究書の出版とシンポジウムの開催によって、学外に情報を発信するよう努めました。平成17年12月には英語教育シンポジウム「モティべーションを高め、英語を使える日本人を育てるために」を開催し、英語教育関係者をはじめ多くの方々に御来場いただき、本学の取組を広く公開するとともに、小学校から大学までの英語教育の連携を考える機会とすることができました。
採択後の2年間で以上のような新たな事業を立ち上げ、本学の教育を改善することができました。「特色ある大学教育支援プログラム」に採択され、大いに恩恵を受けたことは間違いありません。
平成17年度で捕助事業が終了したことを機に、1年半にわたって本サイト上で公開した本学英語科の教育内容をまとめて報告させていただきます。今後も本学英語科は、この取組をさらに発展させ、磨き上げて行く所存です。
英語教育を、知的な面のみならず情意面も含めた全人教育として捉え、体験重視の実践的カリキュラムを実施しています。
英語学習寮、海外研修、交換留学生の受け入れ等の体験を活用した実践的カリキュラムにより、学生のモティベーションの向上を図り、実践的な英語運用能力と豊かな人間性を備えた国際人を育成することを目標としています。>>> 詳細
本取組の特色は、言語の実際的な使用と体験を重視するということです。学生に体験的目標と成就感を与え、モティベーションを高める体験型英語教育を実践しています。>>> 詳細
外部検定試験、オーラルテスト(本学独自)、在学生の意識調査、卒業生の進路状況・意識調査、教員の自己点検評価などを用いて、本取組の教育効果を多角的に評価し、改善に取り組んでいます。>>> 詳細
目標の設定、学習環境・支援体制の整備、情報の共有等によって、教育効果の向上を図ります。>>> 詳細