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地域連携

鹿児島純心女子大学は、地域とのつながりを大事にしています。地元イベントへの学生参加、地域産業界との共同研究や意見交換会などを通じ、地域との交流を深め協力しています。


「純大 Radio Campus」 平成29年度の放送予定

薩摩川内市のコミュニティ放送局『FMさつませんだい』において、本学教員の専門分野について、地元の方に知っていただく機会となるよう、毎月放送いたします。本年度の予定は次のとおりです。

ボランティア支援の会

鹿児島純心女子大学は、「地域に開かれた大学」を目指し、「鹿児島純心女子大学ボランティア支援の会」を設置しています。 個人・団体を問わず、幅広くボランティア活動をお手伝いします。

「鹿児島純心女子大学ボランティア支援の会」とは

学生がボランティア活動に従事するにあたり、大学で学んだことを活用できるようコーディネート (仲介役) することによって、ボランティア活動の発展に関与することを目的とした会で、ボランティアを教育の一環としてとらえることにより、真の奉仕の精神をもった女性の育成を目指しています。


磯焼け対策(ウニスナック開発)

川内市漁協青壮年部「海を守る会」と健康栄養学科の学生が協力をして海に磯焼け(海の砂漠化)を起こす原因の一つであるウニの仲間ガンガゼを有効活用する方法を考え、越後製菓様の協力を得てスナック菓子の開発を行いました。製品は薩摩川内市でのイベントや大学祭で配布されました。

健康栄養学科3年 Sさん

この貴重な経験で地域を知り、問題解決策を考えることの重要性を感じました。微力ですが今後も地域に貢献できるよう、誠意を持って活動に取り組みます。


川内駅おもてなし事業

4月と2月の二回にわたり、川内駅の東西自由道路で薩摩川内市主催「川内駅おもてなし事業」が実施され、川内駅を利用される市民の方々に、学生会を中心に本学のサークルや学生有志がミニコンサートや茶菓子のふるまい等のおもてなしを行いました。

  • 川内駅おもてなし事業
  • 川内駅おもてなし事業
  • 川内駅おもてなし事業

健康栄養学科3年 Nさん

おもてなし事業は学外の方との交流ができる貴重な時間です。川内駅を利用する県内外の方へ学生が中心となってお茶やパフォーマンス等のおもてなしをします。


六月灯

地域おこし協力隊の方の発案で薩摩川内市にて開催された鹿児島独自の文化である「六月灯」において本学学生有志が灯籠作成に協力しました。六月灯で飾り付けられる灯籠の文字や絵、制作にいたるまで様々な形で協力をし、六月灯を成功させました。

  • 六月灯
  • 六月灯
  • 六月灯

ことばと文化学科3年 Sさん

この事業は私にとって、企画力や行動力を身につける貴重な機会になりました。また、地元の方々と触れ合うことで、薩摩川内市のことをより深く知ることが出来ました。


スイーツ完成披露会

地元の特産品を使ったスイーツの開発を薩摩川内市地域おこし協力隊×薩摩川内市の洋菓子店「ル・プレジール」×鹿児島純心女子大学の学生有志が行い、薩摩川内市の特産である金柑と鹿児島県の特産であるお茶を使ったフィナンシェ「しっとりきんか~な」「しっとり茶~みんぐ」を開発しました。

  • スイーツ完成披露会
  • スイーツ完成披露会
  • スイーツ完成披露会

看護学科4年 Kさん

一からの作成でしたが、川内のパティシェさんが協力・アドバイスをしてくれ完成することができました。特産品を使い作り上げていく楽しさや達成感を感じました。


学生のメッセージ

健康栄養学科3年 Mさん

今回の商品開発を通し、地元のイベントに参加させていただき、地域住民の方や漁協の皆さんと直接関わりをもち、温かいお言葉やアドバイスを多くいただきました。地域に根づいた活動ができることも純心大学の魅力の一つです。

看護学科4年 Hさん

私は今回、薩摩川内市地域おこし協力隊、ル・プレジールの方とプロジェクトチームを結成し、約1年かけて薩摩川内市の特産品を使用したスイーツ作りを進めていきました。ミーティングや試作を繰り返し、東京や純大で試食会を開き様々な意見を取り入れ、試行錯誤しながら商品化へとつなげることができました。プロジェクトを通して、薩摩川内市の特産品や魅力を知り、地域を知ることができました。また多くの方々と関わり素晴しい経験でした。

地域住民のメッセージ

川内市漁協青壮年部会長 Sさん

全国的に問題視されている磯焼け現象への対策を通して、原因となる生物を利用した商品開発をはじめ、魚食普及を目的としたお魚捌き教室や地引網体験など、学生と漁師が一緒になって豊かな海づくりに取り組んでいます。

薩摩川内市商工観光部 観光・シティセールス課 薩摩川内市地域おこし協力隊(2014年度~15年度) Hさん

このプロジェクトを通じて、学生さん達のひたむきな一生懸命さを感じました。学校行事以外にも前向きにチャレンジする姿勢。その姿はとても真摯的で、責任感をもって最後まで全うしてくれました。またもう一つは、学生時代を過ごす薩摩川内の役に立ちたいという地域貢献に対する熱い想い。故郷ではなくても地元の方との交流を通じ、人の役に立ちたいという意識は、日々の純大スピリッツから培われているものだと強く感じました。

協力企業のメッセージ

越後製菓(株)製品開発部 Iさん

学生さんに新潟の工場にお越しいただき開発部員と試作品製作。鹿児島の甘い味噌を活用したオリジナル味噌だれ掛けレシピが完成し商品名、パッケージも一緒に考案しました。若い感性の発想力に、ワクワクする仕事が出来ました。