鹿児島純心女子大学 J-board

各学科のトピックスとニュースをお知らせします。


国際人間学部 こども学科




topicsバルーンパフォーマンス&ワークショップ ♪バルーンで色々作ってみよう♪

1月25日(火),こども学科企画による,バルーンパフォーマンスの講座を開催。バルーン工房バルーンボックスから講師の久木田先生とショップスタッフの方をお迎えしました。昨年に続き2回目の企画のため,今回はより多くバルーンに触れて作れるようにとワークショップに重点を置いての実施となりました。その様子をちょこっと紹介。

ワークショップでは,先生の一挙手一投足を見逃すまいと久木田先生の手元から視線が動きません。学生の集中している様子がヒシヒシと伝わってきます。

習うより慣れろ!実際にバルーンを使って実践していきます。バルーンを専用のポンプ(押しても引いても空気が入るダブルポンプ!)で膨らませ,ねじったり,ひねったり。割れるのではないかとヒヤヒヤしながらの作業です。膨らませる大きさやねじる位置を変えたりすると,こぶたやアンパンマン,プードル,花など様々な可愛い作品ができあがっていきます。バルーンって難しそうだけど,「ねじる・ひねる」の作業でいろんな形になるってことがわかります。

パフォーマンスでは,先生がキーボード演奏とともに歌を歌いながら,木登りをしているお猿さんやハートにつかまったこぐまさんなどを次々に作っていきます。まるで魔法のよう!!バルーンにもいろいろな形があって、「次はどんなもの?」と期待とともに歓声があがります。まさにこどもの気持ちになっている瞬間です。

こどもの興味・関心を惹きつける一つの手段(保育技術)として,このようなパフォーマンスを習得し,こどもにはあらゆる大人の関わりがあるということに気づいてほしいという企画目的が学生にも伝わったのではないでしょうか。

今回得たスキルをこれから実習やイベントなどで発揮し,こどもとの関わりの中で実践できるようになってもらいたいものです。そして,みんな笑顔になれる時間を積み重ねることで,援助職について深めてほしいと思っています。

ねじって,ひねって・・・割れないかな?
ねじって,ひねって・・・
割れないかな?
プードルの完成!
プードルの完成!
歌いながら木登りのお猿さんが完成
歌いながら
木登りのお猿さんが完成
会場もカラフルになりました
会場もカラフルになりました
topics純心こども講座

純心こども講座は、「こども学演習・こども学フィールドワーク」の一環として、こども学科の1年生が企画運営に携わる親子を対象とした公開講座です。

平成23年度は、音楽に合わせて歌ったり踊ったりして楽しむ「音楽であそぼう」、身近な素材でおもちゃを作って遊ぶ「つくってあそぼう」、身体を思いっきり動かして遊ぶ「からだを動かすあそび」、数を使って、ものを作ったり体を動かしたりして遊ぶ「数であそぼう」の4回が行われ、夢中になって取り組むこども達を、学生達も一生懸命サポートしていました。保育士や幼稚園教諭を目指す学生達にとって、このような活動がこれからの学びに活きてくることでしょう。

講座に参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

「音楽であそぼう」
「音楽であそぼう」
「つくってあそぼう」
「つくってあそぼう」
「からだを動かすあそび」
「からだを動かすあそび」
「数であそぼう」
「数であそぼう」
topics保育実技特講W〜秋を探しに行こう

鈴虫がりーんりーんと鳴く涼しい季節
みんなの周りにも秋がいっぱい!
11月9日、今回のテーマは「あきをさがしにいこう!」です。0歳から3歳のおともだちみんなで、リスさんに変身して秋を探しに出発しました☆

まずは、絵本を通して秋のものにふれました。
どんぐりや落ち葉など「知ってる!」と教えてくれる子もいっぱいいました。
みんなの楽しそうな様子に連れられて、新しいお友達の登場♪
お姉さんの背中からちょっとずつ顔を出すペープサートのリスさんに、みんな興味津々です。
茶色のおみみ、顔の模様が見えると、「リスだ!」と嬉しそうに声をあげていました。

次は、みんなでリスさんに変身するためのお面作りです。おくち、おはな、おみみ、おめめ。お母さんと協力してクレヨンでぐりぐり。
にっこにこのリスさんに、へ〜んしん!!.☆。+゜

10人の個性的なリスさんに変身したら、みんなで秋を探しに出発進行♪♪

新聞紙の落ち葉の中からクリやどんぐり、ぶどう、きのこ、いちょうなどの秋のものを探します。

中には、本物のどんぐりも!w(◎o◎)w

みんな楽しそうに探したり、新聞紙の落ち葉で遊んでいました。みんなが秋をたくさん見つけたようだったので、リスさんも大満足で山に帰っていきました(^O^)♪

皆さんも身の回りに隠れているたくさんの秋を見つけて楽しんでみてはどうでしょう。
今後も親子で楽しめるようなレクリエーションを企画していけたらと思います。

こども学科3年 黒石川知香・平島しおり







topics社会人学生紹介

社会人の経験を経て本学に入学した学生に取材しました。

こども学科社会人学生紹介(737KB/PDF)

topics保育実技特講U〜おりひめとひこぼしにへんしんしよう!

保育実技特講U7月16日のレクリエーション、今回のテーマは「おりひめとひこぼしにへんしんしよう!」。
みんなでお洋服を作って、七夕の物語に登場する織姫と彦星に変身(●^o^●)♪

不織紙のベストをお洋服にチェンジ.☆゜
見本を取り出すと、どんなかざりがしてあるのか、こどもたちは興味津々!!
星やお花を散りばめたり、思い思いの絵を描いたりして、自分だけのお洋服を制作(*^_^*)
でも、ここで完成ではないのです。帯を結んで、織姫と彦星に変身っっ。
こどもたちはもちろん、お母さんたちのテンションも最高潮♪
お友達との写真撮影も始まりました!!

でもまだまだ、楽しみなことが・・・
次は、かみしばいにも出てきた天の川作りです!☆
大きな天の川に、自分のおててを星に見立ててぺたぺた・ぺてぺた(*^^)v
絵の具の感触を楽しみながら、親子でお空を“おてて星”でいっぱいに>^_^<
さあ、天の川の完成★!!!
完成した天の川を見てみると・・・沢山のお星さまがキラキラとお空に輝いています☆

天の川を前に、小さな織姫と彦星と「たなばたさま」を大合唱♪
小さな織姫と彦星のファッションショーも開催し、とても大満足の様子 (^^♪

鹿児島では8月7日にも(旧暦で)七夕があります。7月7日だけでなく、今回作ったお洋服を着て、お願い事をしてみたり、七夕の雰囲気を味わってもらえたら、嬉しいです。

今回で、私たちの担当するレクリエーションは、終わりです(T_T)残念〜泣
こどもたちと一緒に楽しみながら、たくさんのことを学び、終えることが出来ました。
参加してくださった、親子のみなさん、本当にありがとうございました。

こども学科3年 中山文佳・平島しおり・松元綾美・八代真緒・柳やよい







topics保育実技特講U〜かえるさんになろう

保育実技特講Uでは、純心こどもの森「子育て支援センター ぱぴぃら」で0〜3歳を対象にレクリエーションをしています。
6月25日、今回のテーマは「かえるさんになろう」 ($・・)/~~~いえいっ☆

まずは、めずらしい楽器で雨の日の音を出してたのしみました(^^)
初めて見る楽器に子どもたちも興味津津(@_@)!!!!
かえるさんの音、雨降りの音、どしゃぶり雨の音、雷の音をみんなで鳴らしました。
「雷の音怖いよ〜(;_;)」そんな声も聞かれました!!

つぎは、待ちに待ったかえるさんの体操!みんなでかえるさんにへーんしんっ(^_-)-☆きらんっ
かえるさんになって…後ろに反りかえる! 後ろを振り返る! わきの下をのびかえる! ちょっととまってかんがえる…♪
お母さんと一緒にリズムに合わせて、いっちに、いっちに(^^♪
早くなったり遅くなったりするかえるさんの音楽に合わせて、
みんなもいそいだり、ゆっくり動いたり・・・スピードの違いを楽しみます!
おかげでお母さんも子どもたちも汗びっしょり^^;
「こんなにたくさん動いたの久しぶり!!」そんな声もお母さんから聞かれました◎

梅雨で雨の日が続くこの時期。
かえるさんの体操は室内でもいっぱい体を動かすことができるからおすすめです(*^^*)
今後も親子で楽しむことができるようなレクリエーションを企画していきたいと思います!!!

こども学科3年 松元綾美・八代真緒・中山文佳・平島しおり・柳やよい







topics保育実技特講U〜自分だけのこいのぼりを作ろう

保育実技特講Uは「保育実技の向上を図る」ことを目的に、レクリエーションの企画・実施、壁面構成、園便り作成、いろいろなあそびの4つで構成されています。その中でもレクリエーションは、0〜3歳を対象に純心こどもの森「子育て支援センターぱぴぃら」で実施をしています。
5月21日、今回のテーマは「自分だけのこいのぼりを作ろう」です★

まずは真っ白のこいのぼりに模様づけ♪
親子のこいのぼりにクレヨンでぬりぬり、いろんな形のシールをペタペタ〜「どの色にしようかな?」とお母さんと仲良く作りました。
可愛くかっこよく仕上げることができ子どもたちはみんな嬉しそう(^^)

次は更にかっこよくするためふきながしにこいのぼりをつけます。
すると……自分だけのこいのぼりが完成!!!!
これには子どもたちも大満足!
早速部屋の中で走り回り、こいのぼりを泳がせていました(∀)楽しそうな子どもの姿に私たちも大満足(∀`*)b

最後にこいのぼりを泳がせ大合唱♪
こいのぼりも楽しそうに空を泳いでいました。家でも遊んだり飾ったりしてもらえたら嬉しいです。
子どもの無限の発想を大切に、さらに安全性に配慮しレクリエーションを楽しみたいと思います。

こども学科3年 柳やよい・中山文佳・平島しおり・松元綾美・八代真緒







topics純心こども講座「音楽であそぼう」

6月18日(土)、純心こども講座がスタートしました。純心こども講座は授業「こども学演習・こども学フィールドワーク」の一環として、こどもと関わる体験的・実践的教育を通して生きた学びを修得することを目的に行う1年生の実習です。講座の企画は1年生が行い、学生たちはスタッフとして親子と実際に触れ合い、子育て支援活動を行います。将来保育士・幼稚園教諭等を目指す学生たちにとって、講座の内容を考えて実践する初めての実習の場になります。

純心こども講座の第1回目は「音楽であそぼう」でした。講師の藤尾先生を中心に「音楽」で楽しみました。「森のくまさん」や「カメハメハ大王」の歌に合わせて、大きな声で歌ったりダンスしたりしました。また、藤尾先生のコーナーでは、指遊びや体を使った遊びを取り入れながら、お弁当を作って散歩にでかけたり、バスに乗ったり貨物列車になったりして、海へでかけました。海ではボールを船に見立てて転がし、最後は海に浮かんで空を見上げました。学生たちは初めて担当する講座で、緊張しながらも一生懸命頑張っていました。

今後の講座として「つくってあそぼう」、「からだを動かすあそび」、「数であそぼう」が予定されています。

森のくまさんの音楽に合わせて学生登場
森のくまさんの音楽に合わせて
学生登場
いろいろな演出にこどもたちはワクワクしていました
いろいろな演出にこどもたちは
ワクワクしていました
藤尾先生の登場です
藤尾先生の登場です
指遊びを一緒にしました
指遊びを一緒にしました
みんなでボールあそび
みんなでボールあそび
お別れの時間となりました
お別れの時間となりました
topics算数科教育法

こどもの学びにつなげる方法を模索

最初に行うことは教材研究です。教科書をよく読み、この単元では、児童にどのようなことを理解させたいのか、どのような力を身につけさせたいのか等を考えます。そして、どのように授業を展開させていくのが良いのかを考えながら指導案を作成します。問題はどの順番で出すか、どのような発問をするか、板書はどのようにするか等、細かく考えなければなりません。指導案作成と共に媒体作成も行います。1年生なので、見ていて楽しくなるような媒体にしました。

算数科教育法では、2人1組で1〜6年生の模擬授業を行いました。私は、1年生のひき算の授業を行いました。

最初に行うことは教材研究です。教科書をよく読み、この単元では、児童にどのようなことを理解させたいのか、どのような力を身につけさせたいのか等を考えます。そして、どのように授業を展開させていくのが良いのかを考えながら指導案を作成します。問題はどの順番で出すか、どのような発問をするか、板書はどのようにするか等、細かく考えなければなりません。指導案作成と共に媒体作成も行います。1年生なので、見ていて楽しくなるような媒体にしました。

実際の模擬授業では、指導案通りに進まないことが多く、児童役の学生は1年生のつもりで授業を受けるので、たまに教師側が答えに困るような質問も出てきます。模擬授業を通して、授業を行う前に1年生はこのような考え方をするかもしれない、このような質問が出るかもしれないというのをイメージしなければならないということ、1年生に適した声の大きさ、速さ、言葉遣いで話さなければならないということも学びました。

沢山失敗もしましたが、その分、学んだことも多く、今後は教育実習などで生かしていきたいと考えています。  こども学科 4年 蜩c 優美さん(宮崎・日向高校出身)


試行錯誤した結果得られる達成感

こども学科では平成20年度入学生より取得できる資格が一部変更となり、小学校教諭一種免許状を取得することができるようになりました。現4年生がその小学校課程の第1期生となります。平成22年度後期には、小学校免許に必須である各教科の教科教育法の授業が一斉に開講されました。

私が担当した「算数科教育法」では、授業の一連の流れをまとめた学習指導案の作成法、学習効果を向上させるための教材作成法を学び、それらを踏まえて自分が先生となり、教育現場での授業を想定した模擬授業を行いました。

模擬授業は2人1組で約30〜35分と設定、授業風景をデジタルビデオカメラで撮影し、後日E-ラーニングシステムに動画をアップし、自分が行った授業の確認や反省ができるようにしました。

模擬授業前後での話し合いでは、ほとんどの学生が書き直し、やり直し等の指導を受け、想像以上に大変だったと思いますが、みんな一生懸命に取り組み、充実した内容の授業となりました。この経験を教育実習という場でぜひ生かしてもらえればと願っております。  こども学科 准教授 洞田 勝博