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キャンパスライフ

卒業生からのメッセージ

純心スピリッツを胸に、人との出会いと感動を実感する毎日です。

■国際人間学部 ことばと文化学科卒業 (旧) 英語コミュニケーション学科

◆外資系経済・金融情報会社 (平成18年度卒業)

純心は温かい雰囲気を持った大学です。在学中はオーストラリア留学を経験しました。カリキュラム論に興味があり、多くの文化が混ざり合っているオーストラリアと日本の教育を比べ、どのように子どもたちの考え方や将来への希望の持ち方に違いがあるのか研究したかったからです。英単語力を高めるために新聞や本をたくさん読み、オーストラリアの友人には会話の練習相手になってもらいました。4年間で人との関わり方、コミュニケーションの大切さを学び、それは現在のお客様に合ったサービスを提供する仕事にも活かされています。お客様対応、書類作成、翻訳、アドミン関連と幅広い仕事内容に恵まれ、充実した日々です。

◆城山観光株式会社 城山観光ホテル (平成20年度卒業)

私は現在、城山観光ホテル西側玄関の総合予約カウンターに勤務し、レストランの予約から、宴会、宿泊予約、そしてイベントのチケット、ギフト券の販売等を行っております。海外から団体のお客様がお越しになる際は、大学時代勉強した英語、中国語を使ってホテルの案内、鹿児島の観光についてお話しすることもあります。在学中は、台湾の高雄にある文藻外語学院に1年間、交換留学しました。 とにかく中国語が十分に話せなかったので、当時は不安もたくさんありましたが、振り返れば自分の価値観や世界を広げる素晴らしい経験となりました。在学中で一番刺激的な毎日を過ごした1年でした。後輩のみなさんたちにも是非お勧めしたいです。


◆オーストラリア 日本語教師アシスタント (平成21年度卒業)

私は鹿児島純心女子短期大学を卒業後、本学に編入しました。卒業後、2010年5月から2011年3月までの約11カ月、オーストラリアのパースに日本語教師のアシスタントとして勤務しました。先生が授業をしている時に、その先生と協力して指導するほか、ネイティブとして日本語を発音、また漢字の書き順や読み方などの指導を担当しました。アシスタントの仕事に活かされた講義は、もちろん日本語の講義です。4年次には模擬授業をしたり、実際にALTの方々に日本語を教えるなど、実践的になったので、純心時代に学んだことは、オーストラリアで生徒に教える時に活かせましたし、人前で教えることに対しての度胸もつけることができたと思います。


◆日置市立 伊集院北中学校 英語教諭 (平成20年度卒業)

私は在学中、1年時に英検準1級に合格し、2年時には台湾へ留学しました。英検準1級合格は大学1年で目標としていたことであり、普段、英語を楽しんでいたことが合格につながったのだと感じています。教員免許取得は、授業科目が多くスケジュール的にとても大変でしたが、全て集中して取り組みました。私は現在、中学校で英語科を担当しています。中学時代に英語と出会い、ホームステイに参加するなど、英語を通して様々な貴重な経験ができたので、その経験をこどもたちに伝え、さまざまな経験ができるようサポートしていきたいと思っています。



■国際人間学部 こども学科卒業

◆純心保育園 子育て支援センター「ぱぴぃら」 (平成17年度卒業)

 こどもと関わる仕事に就きたいと考え、純心のこども学科を選んだ私ですが、大学でこどものことを学んでいくうちに、こどもを取り巻く環境 (特に母親) に興味がわき始め、大学院に進学し、母親の心理についてさらに深く学びました。その過程で『子育て支援センター』という職種を知り、こどもとも関わりながら母親をサポートできるこの仕事に魅力を感じ、現在の勤務先を選びました。こども学科では、こどもに関することを幅広く学ぶことができます。保育者として、こどもとの関わりだけでなく、親との関わり方も求められてきていますので、こどもだけでなく親の心理、また発達障害などに関しても学ぶことができ、純心で学んだことの全てが現在の仕事に活かされていると実感しています。

◆社会福祉法人正栄会 障害者 (児) 通所施設アリス (平成22年度卒業)

私は在学中、「必ず自分の力になる」という思いのもと、できるだけたくさんの講義を受けるよう心掛けました。資格取得にも積極的に励み、保育士のほか、中学校・高等学校および特別支援学校の教員免許、認定心理士の資格を取得しました。どの資格でも実習を伴いますが、初めて行った保育実習では大きな挫折を味わい、途中で実習を辞めたいとも思いました。しかし、友人や先生、家族の言葉に励まされ、なんとか最後まで乗り切ることができました。振り返ってみると、自分が成長できたと思えた貴重な機会であり、今でも辛いことがあった時に思い出し、再度奮起する起爆剤となっています。積極的に学び、資格取得にチャレンジすることは、決して損になることはないので、皆さんも是非たくさん学び、知識を増やしてください。


◆武岡台養護学校教諭 (平成22年度卒業)

私は保健体育教諭になるのが夢で、鹿児島の私立大学で唯一保健体育の免許が取得できることから、純心を選びました。大学生活の中で勉強していくうちに特別支援教育にも興味を持ち、縁あって特別支援学校で働くことになりました。現在、中学部3年の担任として学級経営、主として保健体育の授業と他教科の補助を行っています。ゼミ論では、個別の指導計画や学習指導案などを作成し、何が求められるか、どのような支援が必要かということを考えたので、現在全ての教育活動の中で、一人ひとりに合った支援、手立てを考えるようになりました。純心での学びが、現在にとても役立っていると思います。


■西方社会福祉協会 西風園 (保育園) (平成21年度卒業)

私はとにかくこどもが好きでしたし、将来の夢は保健体育の教師か保育士かで迷っていたので、両方の免許を取得できる純心のこども学科を選びました。入学後、実習や授業を通して、自分自身が一番素直になれる保育士に魅力とやりがいを感じ、保育士を目指すことにしました。在学中は、時間のある限り保育園や学童保育へボランティアに行っていたため、実際にボランティアで訪問をしていた、自分に合った保育園に就職することができました。現在、私は3、4、5歳児計11名の担任をしています。日々の保育の中で、大好きなこどもたちの成長を見守り、共に泣いたり笑ったり、時にはぶつかり合ったりと毎日楽しく過ごしています。



■看護栄養学部 看護学科卒業

◆鹿児島大学病院 (平成20年度卒業)

現在私はICUで、重症の患者さんの治療・看護を行っています。命に直結する現場なので責任は大きいですが、とてもやりがいがあります。純心の講義では、命に関わることの責任感を学び、ゼミでは、「終末期患者における意志決定支援」という題材で研究を行いました。病院実習で、終末期の患者さんやそのご家族に対する看護の大切さや難しさを実感したことがきっかけでした。現在はICU勤務のため、急患や急変した患者さんが多く、ご家族や本人が現状を受け入れるのは難しいですが、研究をしたことにより、本人やご家族の支援の必要性を実感しながら看護を行うことができています。

◆鹿児島県立野田女子高校 衛生看護科専攻科教諭 (平成15年度卒業)

高校3年次の担任から「これからの看護師は大卒の時代だから純心を受験しないか」と勧められて看護学科に入学しました。現在は野田女子高校で衛生看護科専攻科2年生の担任をしています。教師の道を選んだのは、今まで出会った先生方に憧れがあったから。先生ご自身の臨床経験を話してくださる授業がとても印象的だったので、私も同じように臨床経験を多くの学生に話すことで、看護師という職業の素晴らしさを伝えたいと思っています。大学の先生方がどのように講義を進めていたか、どのような工夫をされていたか、どのような言葉を使っていたかなどを思い出しながら、教壇に立っています。

◆横浜市立大学病院付属 市民総合医療センター (平成21年度卒業)

中学・高校を純心で過ごした私は、大学も純心を選び、看護学科に進学しました。母が助産師ということもあり、母性分野にとても興味があったため、幼い頃からあこがれていた助産師の資格を取得。現在は、横浜市立大学病院附属市民総合医療センターで、分娩介助、妊婦・新生児管理、褥婦に対する母乳育児支援等の業務にあたっています。純心での学びのなかで、一番大きな糧となったのはやはり実習での経験。もちろん、講義の全てがためになりましたが、実習や勉強がどんなに辛くても仲間がいたから頑張れました。生命の誕生に携われる仕事に就くという夢を叶えられたのは、共に学んだ仲間と、親身になってサポートしてくださった先生方のおかげであると強く感じています。


■鹿児島市保健所 東部保健センター (平成21年度卒業)

保健師は、赤ちゃんからお年寄りまで、幅広い年代の方々の健康維持・増進をサポートする仕事です。この仕事では、住民の方々と信頼関係を築くことが重要であり、地域に根ざし、人と人との繋がりを大切にする業務内容に魅力を感じました。私は4年生のときに就職試験に落ちてしまい、諦めきれずに再度チャレンジし、苦労して就職した職場でもありますので、今ここで働けていることに誇りを感じています。私が頑張れたのは、家族や友人はもちろんですが、お世話になった先生方のおかげだと思っています。私が悩み、落ち込んでいるとき背中を押してくれた先生方との出会いが、純心で得られた最高のものだと思っています。



■看護栄養学部 健康栄養学科卒業

■鹿児島市 南部保健センター (平成18年度卒業)

私が純心を選んだのは、多くの資格が取得でき、将来の選択の幅を広げられると考えたからです。学生時代は、必要単位数が多く、国家試験の勉強もあり、大変忙しい毎日を送っていました。国家試験の勉強と重なった就職活動も、時間がない中でなんとか希望の就職先を掴むことができました。私は現在、保健センターで疾病の予防、健康の維持・増進といった観点で幅広い世代のサポートと地域の食環境づくりに関わる業務を担当しています。在学中は、薬での治療ではなく、食品での予防・健康増進ができることに魅力を感じ、ゼミテーマを選択。薬は即効性のものもありますが、食品・食事は継続が力になることを学ぶことができました。

◆鹿屋市立 南部学校給食センター (平成17年度卒業)

こどもが好きな私は、やりがいを感じられると思い、今の仕事を選びました。職場では献立作成などの給食管理や食に関する指導を行っています。そもそも純心の健康栄養学科に進んだのは、管理栄養士の養成課程があったから。資格取得は大変でしたが、大学がいろいろと対策をとってくださったし、図書館など落ち着いて勉強できる環境が整っていたのも良かったです。パソコンの基礎など、学生時代に習ったことが仕事の役に立っていることが多く、調理についての講義や実習はもっと勉強しておけば良かったと反省しています。何事も周囲の人と協力してやり通すということも、ゼミを通して学び、今に活かされていることの一つです。

◆医療法人玉昌会 加治木温泉病院 (平成19年度卒業)

チーム医療の一員として、患者様の治療に栄養管理の面から携わることができたらと思い、現在の仕事を選びました。仕事内容は、患者様一人ひとりの全身状態や食事状況に応じた栄養管理、入院・外来患者様への栄養指導、病棟カンファレンス参加、嚥下食調理、配膳確認など多職種とコミュニケーションを図り、日々患者様の栄養管理に努めています。在学中は、豊富な知識を身につけ、広い視野で食に携わることができるよう、資格を取得しました。実験・実習や臨地実習、また毎日の授業数が多く、レポート作成や試験勉強などとても忙しい学生生活でしたが、素敵な先生方や友人に支えられ、現在の資格取得ができたのだと思います。


■鹿児島県立 野田女子高校 家庭科教諭 (平成18年度卒業)

私は現在、高等学校で1年生を担任し、食物科の専門授業を担当しています。現在の仕事を選んだ理由は、将来を担う若者たちを、教員の立場から生徒一人ひとりが成長していくのをサポートしたいという思いがあったからです。純心は、自然が豊かで、施設も充実していたので、とても恵まれた環境のなかで学ぶことができました。調理実習で炊くご飯は、いつも必ずお鍋で炊いていたことが印象に残っています。教員採用試験の勉強と卒論、教育実習の両立には苦労しましたが、「最初で最後」という思いで勉強に励みました。期限付採用の期間もありましたが、その期間も正式採用を目指し勉学に励んだことが現在につながっているのだと思います。


■橋口製餡株式会社 (平成20年度卒業)

病院や教育現場など広い分野で活躍できる管理栄養士の資格取得を目指して純大へ。校外実習 (病院や学校など) で実際に体験・経験ができたことや、すべての講義において少人数で学べる学習環境の良さが印象深く残っています。食品機能学や実験等の授業を通して「食品」に対する興味・関心が高まり、現在の仕事を選びました。職場では糖度や硬度などを調べる練餡のサンプル検査や、生餡等の細菌検査、製品規格書・報告書等の各種書類作成などを行っています。ゼミの研究を通して身に付けた検査器具の操作方法や結果の分析方法が、今とても役に立っています。目標だった資格取得も大変でしたが、あきらめずに果たせてよかったです。




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