鹿児島純心女子大学は、地域とのつながりを大事にしています。地元イベントへの学生参加、地域産業界との共同研究や意見交換会などを通じ、地域との交流を深め協力しています。
早乙女姿で記念撮影
泥だらけの田んぼに入りました
■留学生「御田植祭」に参加
台湾からの交換留学生として本学で学ぶ留学生たちは、日本の伝統行事への参加や、地域の方々とのふれあいを通して、日本の歴史や文化を学び、数多くの貴重な体験をしています。毎年6月に薩摩川内市の新田神社で開催される「御田植祭」では“早乙女”の衣装に身を包んだ留学生が、慣れない手つきながらも稲を植えます。
■留学生と地域の方々との交流
本学の台湾からの留学生が、日頃からお世話になっている地元天辰地区自治会の皆さんとの触れ合いを通して、国を超えた交流を深めています。
記念すべき第1回目の意見交換会
学生達は緊張しながらも
積極的に発言しました
6月23日 (水) 、「鹿児島純心女子大学と薩摩川内市の意見交換会 (仮称) 」が行われました。この会は「薩摩川内市大学交流推進懇話会」での本学学生の発言を受けて、若者の新鮮なアイディアを市政に活かしたいとの岩切薩摩川内市長の提言により実現したものです。気軽に意見を出し合えるよう、メンバーは薩摩川内市からは主にまちづくりや教育に携わる若手職員、本学からは学生会役員と女性職員とで構成されました。
第1回目は本学の紹介と、薩摩川内市の概要や各部署の業務紹介がそれぞれ行われました。その後、薩摩川内市からは中心市街地についての質問、学生からは薩摩川内市の取り組みについての感想や純大生の印象について質問があり、率直な意見が交わされました。今後も回を重ね、最終的には懇話会に報告されることになっています。
学生がこの会を通して行政に目を向けることで、薩摩川内市にとっては地域の活性化等に、本学にとっては教育的効果にも繋がることが期待できます。
商工会議所の方々と話し合い
ご当地グルメ開発に向けて、
意見を出し合いました
6月14日 (月) 、授業終了後の時間を利用して、「きやんせんだい委員会」の今年度2回目の話し合いが行われました。「きやんせんだい委員会」とは、薩摩川内市の商店街の活性化に本学学生の意見を活かそうというもので、商工会議所の委託を受けて学生会役員を中心に毎年活動しています。 新メンバーによる1回目は5月23日 (日) に学生11名が中心市街地を巡り、通学バスから見る景色とは違う歩きの目線や、まちあいサロンでの休憩、名物菓子の試食など、街の雰囲気を体感しました。
2回目はご当地グルメ開発のための話し合いが行われ、学生の若い女性ならではの意見に、商工会議所の方々は熱心にメモを取っておられました。この委員会に参加することは学生にとって社会に関わる体験となるだけでなく、無料自転車レンタルや駐車場の情報などお得な情報も入手でき、有意義な会となったようです。
薩摩川内市にある鹿児島純心女子大学。本学学生の存在が、薩摩川内市の活性化に繋がることを願います。
■第7回「きやんせふるさとフェスタ2010薩摩川内市」開催
平成22年3月20日 (土) 、21日 (日) 、川内駅周辺で「きやんせふるさとフェスタ2010薩摩川内市」が開催されました。
この催しは、平成16年に九州新幹線部分開業、肥薩おれんじ鉄道開業記念として、地域の食・文化等の再認識や市内外への情報発信、それらを活用した観光・商業等の地域活性化を図ることを目的としたもので、今回で7回目となります。
川内駅西口にメインステージを設置してのステージショーや、駅前通り、川内駅東口にはフリーマーケットや市内外から多くの出店があり、大変にぎやかなものとなりました。
本学からはこども学科3年の大原幸奈さん、米田亜沙美さんの2名が実行委員として参加し、イベントの企画や調整などで、きやんせふるさとフェスタの成功に一役買いました。
また、健康栄養学科の学生有志が学生市に参加し、紅茶や抹茶のシフォンケーキやクッキーなどを、料理サークルHANCが米粉を使ったパウンドケーキなどを手作り販売しました。
学生の元気溢れる呼び込みでたくさんの方々がお買い上げ下さり、大変好調な売れ行きでした。