
食について五感で学べる環境が魅力。
県内で唯一、管理栄養士の国家試験受験資格を取得することができ、就職率の良さに定評のある純心に魅力を感じ、進学を決めました。私は、友人が食物アレルギーということもあって、食に興味を持ち、食について学び、食に関する仕事に就きたいと思うようになりました。本学科の「調理学実験」という実験では、実際に食材を使って様々な条件下で調理を行い食味することで、適切な調理方法について自身の五感で学ぶことができ、大変勉強になりました。将来は、食物アレルギーのある方への代替食品を考えたり、相談にのることで、栄養面からアドバイスをしていけたらと考えています。
| MON | TUE | WED | THU | FRI | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 給食経営管理論 II | 病理学 | 栄養教育論実習 I | 給食調理実習 I | 給食経営管理実習 |
| 2 | 保育学 | 栄養教育論実習 I | 給食調理実習 I | 給食経営管理実習 | |
| 3 | 栄養学各論 | アセンブリー | 英会話 A | 生活経営学 | |
| 4 | 解剖生理学実験 II | 栄養教育論 II | 栄養学実習 | 生化学 II | |
| 5 | 解剖生理学実験 II | 情報処理 II | 栄養学実習 | 栄養情報処理 |
子どもたちに伝えたい“食”の大切さ
純心は、県内唯一の管理栄養士養成施設であり、自然に囲まれた落ち着いた環境であることに魅力を感じました。少人数制なのでクラスにまとまりがあるのが、純心のよいところです。また、先生方にも顔を覚えていただけるので、学生と教員の距離が近いです。学科の授業で、ためになると実感しているのは、やはり生化学実験や食品衛生学実験などで、実際に見て、聞いて、触れることで、学べることはたくさんあります。将来については、今はまだ具体的には決めていませんが、病院でいろいろな症状の患者さんと関わることで、自分のスキルを磨きたいと考えていますし、学校で栄養教育に携わりたいとも考えています。
| MON | TUE | WED | THU | FRI | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 教職論 | 教育相談の理論と方法 | 臨床栄養学実習 II | 総合演習 I | |
| 2 | 栄養アセスメント | 臨床栄養学実習 II | 発達と教育 | 統計学 | |
| 3 | 公衆衛生学II | アセンブリー | 特別活動の指導法 | 公衆衛生学 II | 栄養教育実習 I |
| 4 | 食品学実験 | キャリアセミナー | 臨床栄養管理学 II | 生化学実験 II | |
| 5 | 食品学実験 | 生化学実験 II |
《 担当教員:松元 圭太郎 》
安全な食事を提供するために、食の安全性について学びます。
食物は栄養的に価値あるものであると同時に安全なものでなくてはなりません。近年、遺伝子組換え食品、高病原性鳥インフルエンザ、牛海綿状脳症 (BSE) 、輸入食品等における残留農薬、ノロウイルス、腸管出血性大腸菌 (O|157) による食中毒などの問題があり、食品の安全確保の重要性は一層高まっています。この授業では、管理栄養士として安全な食事を提供できるように、現代社会が抱えている食品の問題やその対策などを学び、食品衛生の幅広い知識を習得します。
《 担当教員:今村 佳代子 》
あらゆる世代の人に笑顔を届けられる管理栄養士を目指しています。
応用栄養学実習では人の一生を世代ごとにライフステージと捉え、各ライフステージの身体的、心理的特徴を踏まえた上で、適した食生活について学んでいます。妊娠期にはお腹の赤ちゃんに必要な栄養をいつもより多く摂らなければならないこと、乳児期に飲む粉ミルクにはたくさんの種類があること、幼児期には母親の心のこもった食育が重要なこと、そして高齢になっても自分の口から食べることができるように技術と工夫の詰まった食事を作る必要があること…このようなことを悩みながら考え、実際に体験し、感じてもらっています。