「かたいもんそ 松下学長」

 

 「看観楽学」は,3年生の看護師のみの選択者を対象に開講している科目です。五感を使って看護を楽しく学ぶことを目標としており,毎年,新しい試みがあります。今年の新企画は,“かたいもんそ with学長”です。
  学長先生が,看護学科の私たちにどんな言葉をかけてくださるのか,私たちはちゃんとお話しすることができるか…期待と緊張でドキドキして当日を迎えました。
 学長先生は,「手と目を使って看て,保護する,まもる。看護という文字は,素晴らしいですね。“あなた方の手を使って”これから出会う方々をお大切(・・)にしてくださいね。」と話されました。さらに,「なぜいのちを大切にしなければならないのか」「愛とは何か」について,キリスト教の観点からお話され,愛とは相手をお大切にすることであると教えてくださいました。
 後期から始まる半年間の臨地実習を前に少し不安に感じている私たち学生へ,「実習で出会うひとりひとりをお大切にしてくださいね。大丈夫ですよ。仲間がいますから。きっと,乗り越えることができますよ。」と優しく激励してくださいました。これから出会う方々を大切に思う気持ちを忘れないで実習に臨むこと,このことが最も重要であると気づくことができた時間でした。
 半年間の臨地実習が終わった1年後,またかたいもんそ,学長先生。今度は私たちが,臨地実習でどんな体験をしてきたかお伝えしたいと思います。
 学長先生,ありがとうございました。