精神看護実践

精神疾患をもつ人に心で
向きあえるようになり、
看護者の役割を学ぶ。

 初めは精神科に対する恐怖や不安があり、受け持ち患者様とうまく関係を築けずにいました。日々、自分に何ができるかを考えながら患者様の課題に一緒に取り組むことで、患者様の表情も明るくなりました。そして、実習の終わりに「実習頑張れ」と患者様が応援してくださるという素敵な関係を築くことができました。

 精神科を退院できない要因に、周囲のサポートの不足が多いことを知りました。周囲のサポート不足の背景には、精神疾患をもつ人への誤解や偏見があります。実習で学んだ心で向きあうことを発信し、社会にある精神疾患をもつ人へのバリアをなくすことが看護者の役割であると学びました。