鹿児島純心女子大学大学院

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修了後の活躍

大学院開学以来就職率100%

取得できる免許・資格

  • 大学院修了と同時に「臨床心理士」の受験資格取得

※本学大学院は、財団法人日本臨床心理士資格認定協会「臨床心理士」養成指定大学院 (第1種) に認定されています。

分野ごとの進路

  • 精神科・心療内科・臨床心理相談室等の心理臨床専門家
  • スクールカウンセラー
  • 大学保健管理センター心理相談員
  • 男女共同参画センター相談員
  • 児童相談所心理職
  • 保健所・保健センター心理職
  • 子育て支援センター相談員
  • 企業カウンセラー
  • 犯罪被害者等相談カウンセラー
  • 教育委員会教育相談室相談員
  • 児童福祉施設支援員など

修了生から

患者様のこころをうけとめながら共に歩く日々は、充実しています。

“心の援助者として必要な専門性を身につけたい”という強い気持ちから入学した大学院での日々は、同じ志を持つ仲間と共に過ごす、充実した2年間でした。臨床心理学を中心とした様々なカリキュラム、精神科病院等での実習、修士論文の作成を通して、悩み苦しむ個々の“ひと”を理解し、援助していくということ、また、自分自身の姿勢やあり方について考えさせられる日々でした。恵まれた環境の中でさまざまな事を模索し、学び、気づき、感じ得た事はかけがえのない糧となって今に活かされています。

現在は、精神科病院や企業で臨床心理士として働いています。一人ひとりのかけがえのない人生の一コマにかかわりながら、人の生きる力の素晴らしさを実感している日々です。また、大学院で学んだ事の意味が「こういう事だったんだ」と改めて実感しながら、更なる新しい気づきや発見を重ねています。

後輩の皆さんも、“心を援助すること”について、おおいに学び、語り合いながら、貴重な大学院生活を大切に過ごして下さい。

M.Rさん (平成19年修了)

人それぞれに違う価値観を尊重する。在学中の学び方が今、生きています。

現在、大分県にある重度認知症患者デイケアにて、臨床心理士として勤務しております。在宅にて通所される利用者様に対して、医療的な視点からチームとして関わる一方、現在の自分の持つ力をいかし、生への活力、生活へのハリを感じていただけるような支援ができればと模索する日々が続いております。

そのような日常の中で、自分の軸になる視点、考え方などを身につけることができたのが在学中の学びであったように感じています。心理臨床学を中心とした近接領域の様々な分野の講義や演習、学内・学外実習や研究会などを通して心理臨床家としての基本的な姿勢、多様な分野に対する知識、技術・・・、そしてなによりも“人としての誠実さ”ということを学んだ2年間であった、と感じています。

これからも在学中の学びを己の軸として、一人の心理臨床家としてさらに自己研鑽を重ね、患者様の心に寄り添い、よりよく生きる道を共に考えていきたいと思います。

S.Kさん (平成19年修了)